作品NO.131 kanaさん作 『白龍大帝の鎧を授かった劉備』

  

はじめましてkanaと申します。
今回は、年末に行き着けのホビーショップで開催された『三国伝早改造コンテスト』にて、
1時間と言う持ち時間で作製した『白龍大帝の鎧を授かった劉備』を投稿させていただきます。
   

 

  

コンセプトとしては『戦いの最中、ピンチに陥った劉備に龍帝剣が、
元の主の若き日の鎧を召喚、一時的なパワーアップを果たした劉備』です。

そんなワケで、まずは白龍ガンダム時代の鎧を装着。
劉備をベースに、再版されていた白龍ガンダムの鎧を当てはめていきました。
素体の出来は良いのでまったくの無改造で行こうと。
いじるのは鎧だけにして、換装システムを活かす方向で作製しました。

カラーリングに関しては、時間が無かったので白いサーフェイサーをかけ、
その上につや消しホワイト→ガンダムマーカーのゴールドでチョイチョイと色を乗せたダケです。
これは手抜き・・・では無く、「SDガンダムと言えば大将軍。大将軍と言えば・・・金と白か?」と思い、
コンセプトの『パワーアップ形態である』と言うのにもマッチし神々しい色合いになるのではと思い、
一つの賭けでこのカラーリングにしました。
自分的には正解だったんじゃないかな、と。
      

 

 

とにかく時間が限られている中、『このポーズだけはとらせたい!!!』と思い最大限工夫したバックル?部分。
この必殺技形態をとらせたいが為に関羽の腕鎧を拝借しました。
      

 

 

今回、最大にして唯一?の悩み所。頭部鎧の形状。
白龍ガンダムのカブトをそのままかぶせるのは能が無いし、
劉備の頭のサイズに合わせている時間も無い・・・
そんなワケで、劉備の鉢がねをメインに、白龍ガンダムのカブトの前部分を3パーツに切断、
パテで固定し突貫作業で仕上げました。
それなりにうまくまとまり、個人的にはかなり満足してます。
 

 

 

余った時間で、オマケとして白龍大帝形態に換装するギミックも。
ちょんまげ部分を利用し、カブトは白龍形態と同じ物を流用できています。額に龍が乗るだけなんですが、
それなりに白龍大帝になってると思いませんか?
・・・実は当初から予定していた物ではなく、残り
15分の段階でピーン、ときて突貫工事で仕上げた物。
現在はつや消しホワイトをかけましたが、提出時には白いサーフェイサーを
2度がけただけでした(苦笑)
ただし、本当に即興で作ったので胸鎧の左側が少々ゆがんでしまっています・・・・
     

 

 

コイツ1体で劉備×2、関羽×1、張飛×2、白龍ガンダム×1、白龍大帝×1
と実に7体ものBB戦士が犠牲に(苦笑)。
    

 

 
あとがき

白龍ガンダム、白龍大帝が再販されていた時期でもあったので
その
2体を三国伝アレンジにしようとした方は大勢いらっしゃったワケなんですけど、
思ったより換装機構をオミットしている方が多くいられたのが残念だなー、と思い、
その機構を活かす方向で作製した所、白龍→白龍大帝への換装と言う、思わぬ副産物が付いてきました。

時間があればもっと格好良く仕上げられたのにな、とその時は思いましたが、
いざ発表会から帰ってきた作品を手に取り、
『コイツはあの時、あの場所、あの状況じゃなきゃ生まれてこれなかった物だ』と、
あの土壇場で妙な換装を思いついた自分に自分で驚いてます
w
人間、追い詰められると何かやるもんなんですねー・・・・
    

 

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