キラーマスター組み立て解説

本ページでは、キャラホビ2015にて販売したキラーマスターの組み立て方法について解説します。

パーツに不足がありましたら、大変お手数ですが、
パッケージに記載したメールアドレスもしくは当方の
Twitterアカウントまでご連絡ください。
本ページの公開が遅れてしまったため、パーツ不足のお問い合わせは、2016年4月30日まで受け付けさせていただきます。


◆市販パーツの用意
組み立てにおいては、市販パーツをいくつか使用します。
お手数ですが、ご準備のほど、お願いいたしま

  

そのほか、1mm真鍮線、1.5mm真鍮線、2mm真鍮線、1.5mmスプリングパイプ、3mmプラ軸・ポリ棒を使用しています


◆頭部の組み立て

頭部は7パーツです。


 

BJ-04の赤枠のポリパーツを、頭部後方の関節パーツとして使用します。


 1mm軸穴をピンバイスで開け、

 

 1mm真鍮線を通しておきます。

 ブーメラン上のパーツ(マスタースライサー)を1mm軸に通します。


 

後方のトサカパーツを真鍮線で接続します。ここでは1.5mm軸(※)を使用しています。
 ※最終的に軸接続ではなく接着を推奨しており、太さは何でも良いです


 

左右に分割した頭部パーツを貼り合わせるための軸を開けます。
例として、まずは赤く点を付けた場所に、針でグリグリとアタリをつけ…

 

1mm→1.5mmと小さいサイズから穴を広げていきます。

ピンバイスで堀った長さより若干長いくらいの真鍮線を入れ、

左右パーツをギュッと貼り合わせ、反対側に真鍮線軸のキズ(アタリ)を転写?します。

アタリをつけた場所に、片面と同様にピンバイスで開口します。

軸位置転写用の真鍮線は短いものだったので、
改めて、接続用の長さの真鍮線を差し込めばOKです。


 

ツノの接続軸を写真のとおり開けます。

 

ツノの接続軸を写真のとおり開けます。

 

ここまでのパーツを組み合わせると写真のようになります。


◆胴体の組み立て@

胴体@は、上記4パーツを使用します。

 

赤枠の2パーツは成型上の都合で分割しています。右画像のとおり接着します。

ここではMr.SSP 瞬間接着パテで接着し、はみ出たパテをナイフやヤスリで成型しています。


 

頭部の組み立てで使用したBJ-04のポリパーツに対応する接続軸を、右画像の通り差し入れます。


画像で赤くチェックした箇所について、ピンバイスで開口します。
外側は2mm軸、内側は1.5mm軸の穴を開けています。

 

板状のパーツに1.5mm軸を刺し、右画像のように接続します。

合体機構のため、板状のパーツが開けるようになっているかご確認ください。


◆胴体の組み立てA

胴体Aでは、画像の3パーツを使用します。

また、BJ-04の↑のポリパーツをもうひとつ使用します。

 

バックパックにはポリパーツを入れるスペースを掘る必要があります。
彫刻刀でも可能ですが、リューターがあるとラクです。

 


 

各胴体パーツの接続用に長いボールジョイント軸が必要になるので、
2mmの真鍮線とBJ-04のプラサポパーツで作成します。
 

胴体@で作成したパーツに、接続用の2mm軸を開け…

 

ボール軸を取り付けたバックパックを取り付けます。


外側に開けた穴に2mm真鍮線を差し入れ…

 

翼パーツを取り付けます。


◆胴体の組み立てB

↑の4パーツを使用します。
 

 

画像の胴体パーツをいったん合わせてから、

 

2mm軸を開けて、

バックパックパーツのポリ軸で、胴体2パーツとバックパック1パーツを接続します。


胸アーマーは真鍮線で接続します。

ひと手間かかってしまいますが、前から軸を開けて、あとで前に空いた穴をふさぐ方がラクかと思います。


 

 

フロントアーマーも写真の位置に1.5mm真鍮線で接続します。
(脚が生えてしまってますが、脚についてはこの後説明します;)


◆腰および脚の組み立て

 

↑の5パーツを使用します。

2か所に3mm軸を開口します。
左の穴には3mmプラ軸もしくはポリ軸を、右の穴には下に示すT字ジョイント(大)を置いた後、プラ軸もしくはポリ軸を差し入れます。

 


 

脚にはT字ジョイント(小)を使います。また、筒状のパーツには、
 ・脚との接続用の1.5mm真鍮線
 ・腰との接続用の3mm穴
を用意しておきます。

腰と足の接続を行うと、↑のようになります。


胴体@には、赤丸を付けた場所に3mm穴を開けておき、腰のT字ジョイントと接続します。

 


◆腕の組み立て

 

アーマーを除く腕は↑の6パーツです。
組み立ては見たままですが、肩は左右で若干形状が違うので、間違えないようにご注意ください。
左肩用は、肩アーマーの側面がプレート上に伸びています。

肩アーマーは4パーツです。

 

キラーマスターの右肩アーマーには、1.5mm真鍮線を使用します。

【注意1】

赤枠で囲った真鍮線は、画像を参考に長めに切り出してください。
この軸が、キラーマスターの肩との接続用、およびガンキラーの腕との接続用になります。

【注意2】

底面から生える2つのパイプ状のパーツは、成型時点では軸でつながっています。
(画像は切り離し済みです)
複製の都合でそのような状態になっているので、画像を参考に、パイプ同士とつなぐ軸を除去してください。

組み合わせると↑のようになります。
 

 

左肩アーマーにも1.5mm真鍮線を使用します。
右肩同様、真鍮線は長めに切り出してください。
 


 

肩アーマーの接続のため、肩側にも1.5mm穴を開口しておきます。

【注意1】
開ける位置が、左右の肩パーツで異なるので、間違えないように注意してください。

【注意2】
いきなり穴をあけるのではなく、肩アーマーの真鍮線の位置とすり合せ、
微調整しながら穴の角度を決めてください。

組み合わせると画像のようになります。


 

胴体との接続は、胴体@で取り上げた板状のパーツに1.5mm穴を開けて行います。


背面バーニアパーツ@(ガンマスター時の脚パーツ)の組み立て

6パーツ構成です。

膝パーツは接着してください。左右の違いがありますが、貼り合わせる箇所の形状の違いで見分けられます。

 

脚側面の飾りパーツは、真鍮線で接続します。
ここは軸を中心に回転させるので、接着しないでください。

キラーマスター本体との接続用、ガンキラーとの合体用を兼ね、1.5mm穴を開口します。


背面バーニアパーツA(ガンマスター時の肩パーツ)の組み立て

6パーツ構成です。

肩正面の宝玉パーツは真鍮線で接続していますが接着でもOKです。

↑赤丸箇所は合体時に若干融通が利くように、パイプスプリング1.5mmで接続しています。
 

 

↑キラーマスター背面バーニア@もしくはガンキラー肩と接続する部分は、真鍮線1.5mm軸です。

 

組み立てると↑のようになります。


 

背面バーニア@とAの接続は、画像のように行います。
背面バーニア@には、赤丸で囲った位置に、ななめに1.5mm軸を開けて下さい。
また、キラーマスター本体との接続に備え、赤四角で囲った飾りパーツを回転させてください。


 

キラーマスター胴体@パーツのバーニアの中心に、1.5mm真鍮線を埋めます。

キラーマスター本体とバーニアを組み立てると↑のようになります。


キラーマスターの完成

ここまでに組み立てたパーツを接続します。

以上で、キラーマスター完成です。